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下から目線

目に見えるモノ、見えないモノを、下から見上げナナメに解釈。

此度は「よこはまコスモワールド」へ!

こんにちは!nok298です。

 

ものすごく久しぶりに、本業のレジャースポットの記事を書いていきます!

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今回は神奈川県横浜市、みなとみらい地区にある「よこはまコスモワールド」にフォーカスしたいと思います!

 

 

 

 

※撮影許可を取っていない方の顔が写真の中に特定できるほどはっきり写っている場合は、顔をぼかす加工を施しています。不快に感じる方もいらっしゃると思いますが、ご了承下さい。
※写真の明るさは、日中の室内でも見やすくなるように編集を行いました。暗くて見づらい場合は適宜画面の調節をお願い致します。
 
掲載画像の数:46枚
使用カメラ:Nikon D7200、LUMIX XS3

 

 

よこはまコスモワールドとは

 

よこはまコスモワールド - 大観覧車が目印の都市型立体遊園地

 

 よこはまコスモワールドはその名の通り、神奈川県横浜市にある都市型遊園地です。

時計のついた大きな観覧車は、横浜のシンボルとして広く認知されています。

 

パーク全体に広がるポップカラーの建物や装飾が特徴的で、映画やドラマのロケで多く登場する遊園地でもあります。

 

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引用元:http://cosmoworld.jp/attraction/wonder/cosmoclock21/

 

歴史については他の方が執筆しているブログの記事のほうが、端的でわかりやすいので正直なところサボり省略したいのですが、一応説明してみます。

tadkawakita.blogspot.jp

よこはまコスモワールドの始まりは、平成元年(1989年)に開催された「横浜博覧会」

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 引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜博覧会

太平洋戦争の頃まで多くの船を製造していた「三菱重工業横浜造船所」が1983年に完全移転をすることに伴って、造船所が持っていた広大な敷地を新たなウォーターフロントとして再開発するプロジェクトが動き出します。

 

それがみなとみらい21計画

この計画は造船所移転のはるか23年前、1960年から構想が練られていました。そして横浜博覧会によって計画が花開き、みなとみらい地区の大幅な開発が始まったのです!

こんなビッグイベントなわけですが、この博覧会の一角「テーマゾーン」には来場した子供たちにも楽しめる施設が建設されました。

 

そう、

テーマゾーンに作られた当時世界最大の観覧車コスモクロック21と、そのお膝元にあったコスモワールド子供共和国が、今のよこはまコスモワールドの原型となっているのです!

 

博覧会が閉幕した後もこれらは取り壊されることなく、コスモワールドは多くの人を魅了し続けています。

 

 

あまり目立つことはありませんが、よこはまコスモワールドは大阪にある「泉陽工業株式会社」という企業によって運営されています。国内外で遊園地のアトラクションの製作やロケーション展開を手がけている、レジャースポットのスペシャリストともいえる企業なのです!

www.senyo.co.jp

 

よこはまコスモワールド」は、「ワンダーアミューズ・ゾーン」、「ブラーノストリート・ゾーン」、「キッズカーニバル・ゾーン」の合計3ゾーンから成る、世界で初めての画期的な都市計画から生まれた、大型観覧車が目印の《都市型立体遊園地》です。国際集客都市横浜の新名所として、多くの人々に心の潤いと安らぎを与えると共に、観光振興と賑わいのある街づくりにも大きく貢献しています。

 

引用元:http://cosmoworld.jp/about/

さてと、歴史はこのくらいにして概要について見てみましょうか。

公式ホームページの説明にもあるように、よこはまコスモワールドは運河を挟んで3つのゾーンに分かれています。

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上から見下ろすと、こんな感じに。

運河に挟まれた小さな土地にメリーゴーラウンド、ジェットコースター、写真手前の船はたまたま通りがかっただけで一切関係ないですが多くのアトラクションが凝縮されています!

 

各ゾーンには複数の出入り口が設けられており、入園料なしで自由に出入りすることが出来ます(閉園後は施錠されるので立ち入ることができません)

 

観覧車を始め、ジェットコースターなどの人気アトラクションが集まる「ワンダーアミューズ・ゾーン」

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趣向を凝らした屋内型アトラクションが豊富な「ブラーノストリート・ゾーン」

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そして子供向けのアトラクションが中心の「キッズカーニバル・ゾーン」があり、計33(2017年4月)のアトラクションがひしめき合っています。

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話がナナメ方向へと向かいますが、よこはまコスモワールドのチケットは少々独特なのです!

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実はよこはまコスモワールド乗り放題のチケットがなく、さらにチケットが発行日から一年先まで有効という一風変わった方式になっているのです!

  

 

理由の一つと思われるのが、「みなとみらい地区」という立地

 

 

よこはまコスモワールドから徒歩圏内にある観光スポットを列挙するだけで虹が作れてしまいそうな高密集地帯に位置しているのがよこはまコスモワールド

なので「色々な場所を巡りつつ、コスモワールドにも立ち寄りたい」という観光客の割合が多くなり、乗り放題の高いチケットよりも乗る分だけ購入できるチケットが売れやすくなるのではないでしょうか…!(完全に憶測ですが)

 

 

また、この券が「一年間有効」であるということはつまり…

 

「あー、よこはまコスモワールドたのすかった。でもチケット余らせちゃったから、今度のバーベキューで火種にでもしよか!ハッハッハ!

「ん?火種にするくらいなら、それちょうだいよ。今度行ってみたいわ。」

 

「やだ」

「…え」

 

こんな感じで、別の日に使うことが可能なのです。

観光しているうちに閉園時間を迎えてしまって、チケットを余らせてもこれなら安心ですね!

 

  

よこはまコスモワールド

 

よこはまコスモワールドもとい、みなとみらい地区は休日ともなると大勢の観光客でごった返してしまうので、早めに行って混雑してない時間帯を狙います!

 

というわけで、 

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朝早く(午前2時)にやってきました!

 

見事に人通りがないですが、遊園地どころかレストランも何もないです!

ここまで早くなくてよかった気もしないでもないですけど(強がり)仕方ない、朝まで過ごしますか

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 おはようございます!

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 やられてしまいました…

夜の寒さ、静かさ、孤独…まさか朝を待つのがこんなにも辛いことだったとは…

横浜で夜を過ごす時は、ちゃんとホテルを予約しましょうね…

ようやく開園時間になりそうなのに体力は残り10%です

 

 

園内に入ると随所に、映画「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」のヘンダーランドを彷彿とさせるちょっと昭和テイストなデコレーションをそこらじゅうに見ることが出来ます

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 なかなか見られないデコレーションだからか、今見るとある種の芸術のように見えてきますね

 

大観覧車「コスモクロック21

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先程から触れているコスモワールドの看板アトラクション、コスモクロック21

その直径は100m、オープン当時は世界一大きな観覧車でした

 

 その大きさ故に、下はかなりガッチリした柱で支えられています

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屋内にも柱がめり込んでおり、よこはまコスモワールドこの観覧車にかける本気度を推し量ることが出来ます…

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 メンテナンスとか、大変そう…

 

 

では、早速乗ってみましょう!

観覧車は見上げて楽しむものではないですからね!

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すごい…

 

なんか分からないけど、Wikipediaに載ってそうな写真が撮れる…

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観覧車の最高地点に近づいてきました

ここまで上がってくると、ゴンドラの眼下に広がるみなとみらいから、遠くに見える工業地帯まで一望することが出来ます!

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ゴンドラ内には観覧車から見える景色のナビが備えられているので、横浜観光に来たら観覧車だけでも乗る価値はアリ!だと思います

 

ダイビングコースター「バニッシュ!」

コスモワールド随一の絶叫アトラクションが、こちらのジェットコースター

その名も、バニッシュ

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ワンダーアミューズゾーン上空を縦横無尽に駆ける人気アトラクション

ビンク色のレールがなんだか愛らしいですが、園内に響き渡る悲鳴は大体こいつのせいです

 

にしても、バニッシュは「消える」という意味…一体どういうことなのでしょう?

乗客を跡形もなく消してしまう都市伝説コースター?!

ま…まさかそんな… 

 

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…ん?

 

 

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コースターのレールがプールにぽっかりと空いた穴の中に続いている…

 …てことは

 

コースターが水の中に、

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 ダイブ!

 

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そして消えていく…!!

伝説は本当だったのか!

 

 

 

そんなわけで乗ってみましたが、事故もなく無事に帰ってきました(´・ω・`)

…生きててよかった。 


 

 スピニングコースター

これは名前の通り、ライド自体が不規則にスピンするジェットコースターです

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実は日本で1番最初にできた回転式コースターなのだそうです!

ビルの屋上にあることから、思った以上に眺めが良いのが特長です

 

ただし飲酒した人に加えて、振り袖や長い丈のスカートを着た人も乗車できないというちょっと不思議なアトラクションでもあります。

 

きゃりーぱみゅぱみゅのMVに出てきそうなギョロ目デザインが可愛らしいですね

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…まあ、遊園地に行ったら一組や二組はいますよね

リア充…!!!

我が天敵よ…いつも観光地に行くと毎回のように「写真撮ってもらっていいですか」と恥ずかしげもなく聞いてくる恐るべきコミュ力の持ち主よぉ…!!!(※個人の意見です)

 見ず知らずの他人の思い出になる写真を「ちょっと撮ってくれ」なんて言われると、体がガチガチになるほど緊張するんじゃい!

 

 

 

 

でも撮った後に「ありがとうございます」って言ってくれたときの笑顔

すごくうれしいです末永くお幸せに

 

 

その他のアトラクション

よこはまコスモワールドには、まだまだアトラクションがあります

こちらは「急流すべり『クリフドロップ』〜絶叫グランプリ〜」というアトラクション

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丸太型のライドに乗って、途中と最後に2回急な坂を滑り落ちるスリル満点のアトラクション!

最後のドロップの傾斜角は46° で、日本にある一般的な急流すべりよりも急な角度に設計されているのでご注意を

 

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乗り場は円形になっていて、中心には操作室があります

乗り場はゆっくりと回転しており、よりスムーズに乗降をすることができるような工夫がされています

 

ただ落ちるだけならどこの遊園地にもある急流すべりですが、クリフドロップでは最後に大声を出して得点を競うゲーム要素も取り入れています

そうなると仲間や家族と一緒なら目一杯の大声を出して楽しめる一方で、トレードオフとしてコミュ障およびボッチは気まずくなってしまうという欠点があります

 

だって…

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アトラクションにたった一人乗ってあああああああ!!なんて叫んでみてください

しかも高得点を取ると音楽が流れて祝福されちゃうんですよ

警察が来ちゃいますから…

  


 

 コチラのアトラクションは「エキドナの洞窟 3D」

3シューティングアトラクションなのですが、3D映像も使っており迫力がすごいです!ここで得点を15000点以上取ると、なんとオリジナルカードを貰うことが出来ます!

 

景品がもらえるアトラクションなんて、けっこう珍しいですね!

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コチラは「新 幽霊堂」というアトラクション!

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よこはまコスモワールドのお化け屋敷で、ライドに乗って進んでいきます!

過去に何度かリニューアルを重ねてきたので「新」幽霊堂なのだそうです

 

おどろおどろしい外装スタッフ手作りのゴーストちゃんの対比がなんともユーモラス…

 

この幽霊堂は、なんと乗る時に怖さを選べるのです! 僕は迷わず「弱」を選びます(ビビリ)

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なお、伝え忘れると自動的に恐怖度MAXになるそうです

…え、なにその鬼畜仕様は(困惑) 

 

 

 

白昼夢を旅するかの如く


 今回も適当に写真をごった煮していきます!

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最後に

 

今なお、重要な交易港として栄えて先進さ歴史が混在する横浜において、時代の流れに取り残されることなく多くの人々に支持されてきた場所。

それがこのよこはまコスモワールドという遊園地であり、横浜を彩るレジャースポットでもあります。

 

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 みなとみらいの始まりから29年間、街は広くなってもよこはまコスモワールドの外観はほとんど変わっていません。

これからも変わり続ける地域と、楽しさ、興奮を常に届け続ける遊園地…。

 

 

何年経っても、よこはまコスモワールドは今のままで、変わらないでいてほしいですね。

 

 

総括として 

ああああああああ!!!

なんか疲れた…。

やっぱり定期的にブログを更新しないと、文章が思い浮かばなくなってしまいますね…。

今までは忙しかったとはいっても、これからも精進しなければ…!!!

 

 

それでは、今回はこのあたりで。

最後まで見ていただき、ありがとうございます! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<小ネタらん>

 

色。

その不確かさを、なぜ容易に忘れてしまう

 

人がどれほど白を求めたって、スペクトルを見つめて白を見つけたって、使う立場である人間がそれを知覚できるかは別問題だった

 

人間は三原色を同量だけ合成した光を「赤寄りの白」と感じる

人間は白に対して非力なのに、なぜ忘れてしまう

 

誰かが見ている確かさは…自分が見ている確かさは、どうして簡単に不確かさになってしまう 

 

 

 参考文献

1.wikipedia,「よこはまコスモワールド」,

https://ja.wikipedia.org/wiki/よこはまコスモワールド

2.橘 アリ―「横浜開港130年節目のイベント」,

http://hamarepo.com/story.php?story_id=1433

3.wikipedia「横浜船渠」

https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜船渠

4.YOKOHAMA xy通信「No.84 3月24日 実験都市ヨコハマの春祭り開催」,2012年3月24日

http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/?m=20120324