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下から目線

目に見えるモノ、見えないモノを、下から見上げナナメに解釈。

8日目「あのイロに続け」

やってきやってきこんにちは!nok298です。

今回で「あのイロに続け」プロジェクトは…

最終日になります!

 

これまで見てくださった方も、

以前はチラ見してすぐにブラウザバックしてしまった方も、

今回初めて見て理解が追いついていない方も、

ありがとうございますッ!見ていただいただけで感謝かんしゃです!

 

今回もゆっくり、じっくり時間をかけられたらでいいので見てってくださいね!

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昨日までの進捗状況

 

昨日の21時過ぎ

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無事に神戸へとたどり着くことができました!

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「神戸のライバル」とよく言われている横浜の夜景は見たことがあるのですが、神戸の方が落ち着いた雰囲気で、なんとなくリラックスできるような気がしました!

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かの有名な神戸ポートタワー

近くから見ると、鉄骨が何重にも絡み合った構造がよくわかりますね!

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他にも色々と、キレイな夜景を見ることができました!

 

  

この後に、予定とは違うのですが、さらに大阪方面へと進んで新今宮まで向かいました!

すごい混雑ですね…

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そんなわけで、7日目の進捗状況はコチラ!

 

プロジェクトの目的とは特に関係ない一日でしたが、寒さに体力を大幅に奪われた一日でもありました!

 

 

今日の目標

 今日の目標は、

です。

 

逆に、これ以外の目標なんてありません!

(あるとしたら国外逃亡とかですかね?)

いよいよ東京へと戻ります

 

浪速のまんなか、暮らしの中にとことこ電車

 

さて、わざわざ新今宮まで来た理由をまだ説明してませんでしたね

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それは、通天閣の近くを走るこの鉄道を一目見るためです!

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これがこの旅で7つ目の路面電車

阪堺電気軌道

です!

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〜出ましたよ、グダグタ説明パートですよ。読み飛ばし推奨!〜

 

阪堺電気軌道は、大阪新世界付近から浜寺駅前までを結ぶ路面電車です。

先日紹介した伊予鉄道と異なり、車両ごとに異なる塗装が施してあり、それぞれの個性が際立っています。

また、この会社は近くを走っている南海電気鉄道の子会社でもあります。

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 列車の運行状況から車両がどの駅にあるのかを、車両ごとに作られたTwitterアカウントから発信するという珍しい方法を採用しています。現代っ子ですね…!

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 運賃は「一回のったら大人210円、子供110円」で、距離に関わらず定額なので計算がしやすくなっています。しかも、この運賃は以前より値下げされて実現したのだとか!

住宅街を走る区間も多いため、住んでいる方の足となって、日夜活躍している鉄道なのですね!

 

〜読み飛ばしパート 終了!〜

 
 阪堺電車は、見てるだけで色彩感覚が豊かになりそうなほど車体カラーが多彩なことが特徴です

車体に貼られている企業の広告に負けない抜群のインパクがありますね!
…(広告の意味が…)!

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 こちらは、路面電車区間を外れて住宅街を走っているところです
とても長い直線が続いていますね!

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 道幅が狭いためか、自動車が頻繁に軌道敷内に入ってきてしまっています
でも地元の方は慣れているのか、事故を起こしそうな気配はありません


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歩行者自転車自動車路面電車、狭い道なのに交通機関が混ざり合っているって、
な、なんかすごい… 
 

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小さな川にかけられた橋を渡っていく車両です
この川の名前は「細井川
もしかして安直に細い川だから細井川なんですかね…?

 
 帰京ルートへ、ポイント切り替え!

さて、そろそろ帰京ルートに入りたいと思います!

まずは、阪堺電車に乗って天王寺駅を目指します

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すぐ近くには日本一高いビル「あべのハルカス」がそびえ立ってい…

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でっ、でっ、でかい!
こんな高いビル建てたら、世界の言語がバラバラになっちゃう!(バベルの塔みたいだぁ…と遠回しに言いたい)
 
ここで大和路快速天王寺行きに乗り換えます!

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天王寺なのに「天王寺行き」とはどういうことかと申しますと、この列車が大阪環状線の線路を通って一周ぐるっと回ってから戻って来る列車だから、というワケだったのです!
スッゴイめんどくさい!
 
 


次は大阪
 

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昨晩も登場した、大阪駅へと舞い戻ってまいりました
 
ここから京都線快速へと乗り継ぎ、近畿地方を脱出しますぞ! 

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次は豊橋

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米原駅大垣駅と 一日目でも来たルートを通り、豊橋駅へと戻って来ました
 

一日目では豊橋駅をスルーしましたが、この場所にも路面電車は息づいています!
そしてそれは、この旅で見られる最後の路面電車になります…!

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この旅で8つ目の路面電車

豊橋鉄道株式会社 市内線」

です!
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都市交通にあるべき姿、開拓中。


 〜ラストのグッダグダ説明パートです。読み飛ばし推奨!〜

 

豊橋鉄道は、豊橋駅の東側に広がる路面電車です。これまで紹介して来た路面電車よりも線路の幅が小さい「狭軌」規格の線路を採用しています。

運賃は一回乗車あたり大人150円、子供80円という破格の安さ(別に特売品じゃないですが)を実現しています。運賃が珍しく前払い制とになっているのは、電停での降車時間を少しだけ短縮する工夫だと思われます。

 

線路の間に芝生を生やす、乗り降りがしやすく環境性能も良い新しい車両「ほっトラム」の導入など、人と地域に、地球に優しい「クリーン・ツーリズム」をテーマに多くのことにチャレンジしている鉄道です!

 

またこの路線の中に「日本一急なカーブ」があるのですが、それは後ほど…。

 

〜読み飛ばしパート、終了!〜

 

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 では早速乗ってみましよう!

線路の幅が狭いため、車両自体も他の路面電車に比べて細長く作られているように感じます

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わぁ!

高床式の車両は一般に乗りづらいのですが、

この車両からは補助ステップが出て来ています!

なんという紳士! 

 

よく見ると、同じ形式の車両色違いがたくさん走っています!

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 なんだよ紳士って色とりどりなんだなぁ

 

 ニッポンイチの急カーブ

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そして、グッダグダ説明パートの中でほのめかしていた「日本一急なカーブがこちら!

直線する線路との分岐にあるのが、そいつです…

 

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JR社内では時速70km未満で安全に曲がるための最小カーブ半径は160mと定めていますが、

ここ井原電停の近くにはなんと半径11mという超急カーブが存在するのです(震え声!

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通称、いや、奴のコードネームは「R11

 

ここを曲がるためには、絶妙なタイミングでブレーキ、マスコンの操作できるまでそれなりに経験を積まなくてはならないとか

 

 

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実際に車両が曲がる瞬間を見て見ましょう

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この上の写真、なにか違和感がありませんか?

 

よく見ると、車体の向きと線路の向きが一致していないのです!

 これは車両下にある台車がレールに沿っていても、車体がその動きについていけないために起こる現象です

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このように、R11を通る車両は必ずドリフトをしなければ、カーブを超えられないのです!

ああ恐ろしや恐ロシア…!!

 

 こんなカーブができてしまったのは、市民の要望によって運動公園側への線路の延伸が決定されたためです

その頃の豊橋市はビルが数多く建設されるなど成長が目まぐるしく、延伸用の線路を引くためのスペースは、ちいさな交差点しか残っていなかったのだそうです。

 

 

こちらは「ほっトラム」の愛称で呼ばれている、豊橋鉄道の中で最も新しい車両です 

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ゆったりとした内部空間を作るために大きな車両としてデザインされており、先ほど紹介した車両よりも多くの人を乗せることができます

 

ただ、不思議だったのがこの車両が一向にあのカーブを曲がらなかったこと。

もしかして、車体が大きすぎて通れないの…?!

 

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広い道路の中に、小さな小さな路面電車

 

背負っているのは、大きな期待、そして未来

 

次は静岡

 さて、路面電車も無事に見ることが出来たので、あとは東京へ帰るのみ!

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今1番やってはいけないのは、終電車を逃すこと

5日目に岡山でやらかしたアレを、繰り返すわけにはいきません

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浜松を通り、静岡まで到着しました!

 

 

東京まで、あともうちょっと!

 

本当は東京まで書きたいのですが、21時を過ぎてしまったので、今日はここらで〆させていただきます!

 

明日は今から東京までのことと、旅の総まとめを書きたいと思います!


最後の最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!!