下から目線

目に見えるモノ、見えないモノを、下から見上げナナメに解釈。

此度は「高尾山」へ!(2)

こんにちは!nok298です

 

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nok298-1.hatenablog.com

 

↑の(1)に引き続き「高尾山」にフォーカスしたいと思います!

 

「目次」 

 

※撮影許可を取っていない方の顔が写真の中に特定できるほどはっきり写っている場合は、顔をぼかす加工を施しています。不快に感じる方もいらっしゃると思いますが、ご了承下さい。
※写真は、日中の明るさの室内で、画面の明るさを中間に設定した場合を想定して編集しました。暗くて見づらい場合は適宜画面の明るさ調節をお願い致します。

 写真数:56

 

高尾山薬王院

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山頂の前に、(1)で書ききれなかった薬王院について書いていこうと思います!

説明に関しては、こちらのページをどうぞ

www.takaosan.or.jp

 

薬王院には御本社と御本堂を軸として、大師堂などいくつかの諸堂が点在しています

厄除けや金銭、恋愛までもカバーしているのでどんな人が来ても安心ですね

 

 

こちらは 願叶輪潜

読み方は「ねがいかなうわくぐり」というなんともめんどくさい名前です

この輪をくぐり、奥にある大錫杖をカーン!と鳴らせば願いが叶うと言われています。

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高尾山らしく、天狗がいたるところにいます

結構リアルですね

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参拝する時に、「小銭がない!」となっても大丈夫です

 

事務所の建物で、100円玉を5円玉20枚に両替してもらえます!

輪っかになっているのが面白いですね!

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さて、どこから巡りましょうか

 

 

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境内を進んでいくと見えるのが、仁王門

 

ここを越えると御本堂が現れます

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木造でありながら、とても緻密な複雑な彫刻が目を引きます

 

 

こちらは太子堂

右下あたりに置かれている金ザルの上には「願い石」なるものが積まれています…

え、「写真だと積まれてないです」って?

 

僕が到着したのは昼過ぎなので、既になくなってしまったようです

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というのも、

この石に願い事を書き、高尾山を登り、戻ってきた時に大師堂に収めるとやっぱり願いが叶うとされているのです

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一個100円なので、機会があればぜひ!

 

御本堂に向かって右側にある階段を登っていくと、御本社が見えてきます

御本堂とはうってかわって、赤くて豪華絢爛な装飾に釘付けになってしまいます

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山頂が見えてくる

薬王院を奥へ奥へと進んでいくと、山頂へと続く階段と坂が見えてきます

 

ここから少し道が狭く、坂も急になってきますP1050168

 

 

…ふと思うと…

札幌の藻岩山はすごく楽でしたね…

 

坂道を登らないで、

ロープウェイとケーブルカーに乗るだけで、

この夜景だものなぁ〜。

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…ハッ、いけない

また、だらけた自分が出てきてしまった!

 

確かに疲れましたけど、この疲れの向こうに山頂が待っています!

もうすこしガマン…!!

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右手に公衆トイレの大きな建物が見えると、すぐ先にこんな看板が

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「高尾山国有林

森を抜けたので、空から眩しい光が注いでいます

 

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この先に…

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山頂につきました!

 写真を撮っていたせいで、2時間半もかかってしまいましたが!

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曇りではありますが、

眺めも壮大!

 

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山頂価格ゥ…

 

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ロープウェイの駅付近の展望台と同じく、山頂からも素晴らしい街並みを見ることができます!

 やっぱり、晴れていてほしかったかも…

 

東京の奥深く

この近くに、山頂をぐるっと一周回るような登山ルート「5号路」の入り口があります。そこから入ってみましょう!

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一号路と違い舗装はされていませんが、その分自然を感じることができます

先の方へ進むと、高尾山で最も古いと言われている人工林「江川杉」が見えてきます

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江戸時代末期、江川家の36代目「英龍」が植林の大切さを重んじていたことで植えられたとのことです

ちなみにこの英龍さんは、日本で初めてパンを焼いた人なのだとか

 

未来につながるものが好きだったのかもしれませんね!

 

 

その他にも、色々な植物を見ることができました

5号路は比較的、所要時間が短いルートなので山頂ついでに立ち寄ってみても面白いかもしれません!

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高尾山から見る夜景 

高尾を照らす、日が暮れる

夕方以降の高尾山には、少し注意が必要です

 

食べ物屋さんetcは16時には店を閉めてしまうところがほとんど

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山頂〜中腹にあるお店で働く人も、夕方になると各々車に乗って下山を始めます

この車が登山道を走るので、遅くまで山の上にいるという方は気をつけてくださいね!

(とはいっても、登山者がいる所では徐行してくれます)

 

また登山道には電灯がない場所も多く、

懐中電灯を持たないまま夜の高尾山にいるのはあまりおすすめできません

 

 

そんな中、僕は夕方以降も高尾山の中腹にいました

(人に言っておいて何してんだコイツ…)

 

…なぜいるのかって?

それは100万ドルの夜景とも言われる、高尾山から見える夜景を見たいからなのですっ!!!

 

そんなわけで、中腹のロープウェイ駅の近くでひたすら夜を待ちます。

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 (さむいですね)

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だんだんと、日が暮れて…   高尾山の夜が、始まります

 

 

見下ろせば、そこに大都会

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これが…!

高尾山から見える夜景!

眼下に望む八王子市内と多摩ニュータウンの光!

遠くに見えるのは都心のきらびやかな光!

 

この2つを同時に見ることができる場所は、そうそう見つからないですね

 

曇りの日に撮ったので赤みがかった空になってしまったのが少し残念です…

 

遠くを見ると、左側に東京スカイツリー、右側に東京タワーが!

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 もっと右側を見ると、横浜ランドマークタワーが見えます!

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観光地によくある双眼鏡と、夜景

何年前から、この美しい景色と共にあるのか

少し気になりますね

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さて、夜景も見れたのでそろそろ帰ることにしましょう!

 

 

夜7時

この時間になると、ふもとでもほとんどのお店が閉まっています。

 

なので特にすることがなく手持ち無沙汰に…

そう考えると、駅近くで夜遅くも営業している「高尾山温泉 極楽湯」は、1日を締めくくるのに結構ありがたい存在かもしれませんね

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歴史感じる森の中

ここでは、高尾山で撮れた写真を色々と貼っていこうと思います 

 


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 最後に

 

高尾山の登山は、どちらかと言えば「ストレッチ」とか「リフレッシュ」といった言葉の方が似合うかもしれません。

 

1号路の道のりはすべて舗装されているので、登山でありながら森の中をぶらり散策するような気軽さで楽しむことができます。

 

また高尾山は、「一歩踏み入れるだけ」でより深いものを知ることができる場所だと思いました。

 

基本のルートを巡るだけでも十分に楽しめるのですが、 

1号路の途中から2号路、3号路、5号路など違うルートに寄り道したり

人の気配がなくなる、奥高尾に踏み入ったり

 

ここでは載せることは出来ませんでしたが、高尾山健康手帳を使って登山を日課にしても、また高尾山の魅力の奥へと進むことができると思います。

 

一度登ったら2度3度、3度登ったら…、何度も行くことで本当の顔がわかる山

それが、高尾山なのかもしれません。 

 

 

…さて、今回も写真のいじり倒しにかかりましょう!

今回の犠牲者はコチラ

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高尾山のどこかで撮った写真です。どこだったか思い出せないことに、自分の老いを感じます。

 

さてさて、今回はこの新緑の葉を「紅葉」近づけるようにいじってやるとするか…

グヘヘ

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まずは写真全体の階調を調節します。

第六感で「いい感じだ」と判断したら、一度この写真をコピーして2枚のレイヤーにします。

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で、次に行うのが「クリスタル化」

クリスタルのようなモザイクを画面全体に施すエフェクトです。

これはコピーした方の画像に施していて、もう一方には何もしません。

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モザイク全体の色を紅葉っぽくするために、色合いをいじります。

葉が黄色になりましたね!

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さらに画像をコピーし、コピーした画像に「ネオン」と呼ばれるエフェクトを施します。

被写体を検出してネオンのような光を再現するエフェクトです。

エフェクトの色をオレンジにして、より紅葉っぽくしていきます…

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右上にあるレイヤー表示を見てみると、上から「ネオンのエフェクトをかけた画像」「クリスタル化エフェクトをかけた画像」「元画像」の3つが重なっていることがわかりますね。

このままじゃなんか紅葉っぽくないので、3つの画像の透明度などを変更してうまく合成していきます…

 

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完成です!

緑だった葉が、ナントカして紅葉のように赤と黄色になりました!

ネオンエフェクトで作られた煌めく葉が、なんとなくホタルの光とか、焚き火の周りを飛ぶ火の粉のようにも見えますね…

 

それって、紅葉じゃなくて山火事じゃん…

 

タイトルは

「萌ゆる」

にしましょうか!

 

ぐだぐだと書き綴ってきたこんな記事ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<小ネタらん>

「なぜいじめた側が謝罪しても、いじめられた側はなかなか許せないのか」

この現象について個人的な見解を述べてみたい。

 

いじめられた側は、いじめた側に対して深い嫌悪を抱く。

 この思いは強く、長らくその人の頭から離れることはない。

そして「固定概念」となり自分を制御してしまうことに、気づくことが出来ない。

 

差別された側が、差別した側を差別する。

 

しかしこれが悪いことだと断定することはしない。ただただ悲しいだけだからだ。

ましてやこの見解が正しいとは限らないのだから。

 

参考文献

[1]高尾山薬王院,「参拝のご案内」,

http://www.takaosan.or.jp/sanpai/