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下から目線

目に見えるモノ、見えないモノを、下から見上げナナメに解釈。

自家製ジュースのせいで逮捕されちゃうんですか…?

こんにちは!nok298です。

 

いやー、最近困ったことが起こりまして。

 

ブログのタイトルにもあるとおりですけど。

…タイトルが意味分かんないですよね。

 

 僕も意味分かんないです。 

ただ自家製ジュースを作っただけのはずだったのに…。

 

 

 

「自家製ジュースを」

 

事の発端は今年の6月。

アルコールが苦手でジュースが大好きだった僕は、ふと自家製ジュース作りに挑戦してみようと思い立ちました。

そうすればお店でジュースを買うよりも

安く、おいしくできるっ!!!と考えたからです。

 

そこで用意したのがコチラの材料。

 

レシピは至って単純。

  1. 水道水、砂糖、クエン酸を鍋に入れて加熱する。
  2. 砂糖とクエン酸が溶けたら加熱をやめる。
  3. レモンとオレンジを手頃な大きさにカットして
  4. 空のペットボトルにどーん!砂糖とクエン酸の液もどーん!

何回かこれを繰り返して配分量を試行錯誤したところ、

既成品とは違う魅力を持つ(※オブラートに包んだ言い方)なかなかオイシイものができました!

めでたしめでたし。

 

 

 

 

…ならよかったのに。

 

「放置するんじゃなかった…」

作ったジュースは冷蔵庫に入れて保存していました。

目的は腐敗防止だったのですが、いつも腐らせる隙がないほどあっという間に飲みきっていました。

 

しかしどうしたことか、最後に作ったジュースだけは、

なぜか2週間以上も冷蔵庫の中に放置してしまったのです。

 

それがこちら。

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よく見ると、なぜか膨らんでいるのです。

ペットボトルの底が、ボールのように丸くなっています。

 

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キャップを開けると「プシュー!」というガスが抜ける音。

炭酸水なんて使ってないのに。

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そしてジュースには泡が。

 

ニオイを嗅いでみると…

もしかして、アルコールの臭い…? 

 

 

お酒に弱いのに、

知らないうちに

僕は発泡酒を作ってしまったんです!

 

 

 

「え、法律にひっかかってる…?」

 自家製ジュースが発酵してお酒に…。

缶チューハイを半分も飲んだら顔が真っ赤に染まるほどお酒に弱い僕にとって、

これほどひどい仕打ちはないと思いました。

 

なんでジュースとして作ったのに、お酒になるんだ…。

こらえきれない怒りが、僕の心に暗雲を広げていきました。

 

しかし自家製酒を作る人なら日本にもたくさんいるはず。

特に定番の梅酒なんて、ちょちょっと探せばわんさか出てくるはず。

その人たちの幸せそうなコメントを見れば、少しは心も安らぐのではないのか。

 

 

という訳で探したところ、見つけたのがこんなに立派なコメント。

 第一条  酒類には、この法律により、酒税を課する。

第二条  この法律において「酒類」とは、アルコール分一度以上の飲料(薄めてアルコール分一度以上の飲料とすることができるもの(アルコール分が九十度以上のアルコールのうち、第七条第一項の規定による酒類の製造免許を受けた者が酒類の原料として当該製造免許を受けた製造場において製造するもの以外のものを除く。)又は溶解してアルコール分一度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含む。)をいう。

 

いやー素晴らしい!立派立派立派!!

…待てよ、これって「梅酒を作る時の注意点!」て感じのところで見つけたぞ…。

…法律じゃないか!

なになに?酒類には、酒税を課する」

 

納税なんてしなくてする必要ないと思いますけど、一応確かめてみますか。

 

今回、僕が作ったのはあくまでオレンジとレモンを配合したジュースなので、お酒になったらそれは「果実酒」に当たるはず…。

酒税法で分類を見てみると…、

 

十三  果実酒 次に掲げる酒類でアルコール分が二十度未満のもの(ロからニまでに掲げるものについては、アルコール分が十五度以上のものその他政令で定めるものを除く。)をいう。

 

 

 いや待てよ。

 

果実酒は、アルコール分が20度未満のものを言う」…。

 

お酒に弱い自分が飲んでも、吐き出す程ではなかった。

→恐らく、アルコール度数は20度よりは低い。

酒税法では「果実酒」に分類される。

 

→元々ジュースは一人で飲む予定だったので、誰にも言っていない。ましてや納税もしてないし、届け出とか出してるワケがない。

→なんやかんや

酒税法違反で、逮捕されるのでは…

 

 これって…これって…

(唇の震え)

 

帽子「ハ◯ー・ポッター。君は偉大に慣れる。スリ◯リンに入るが良い。」

 

ハ◯ー・ポッター「スリ◯リンはダメ!スリ◯リンはダメ!」

 

帽子「それならば…グリ◯ィンドールゥゥゥ!!!!!」

 

一同「Yeahhhhhhhhh!!!!!!!」

 

 

マク◯ナガル先生「次、nok298。」

 

nok「スリ◯リンだけは!スリ◯リンだけは!」

 

帽子「案ずるな。君はもう決まっておる。」

 

nok「えっ?」

 

帽子「ア ズ カ バ ン」

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※某MAD動画より。

 

 

ああああああああああっっ!!!

堕ちたな(確信。

 

「なんとかしなければ…。」

このままではっ!このままではっ!

逮捕されて人生終了してしまう!!!!!

 

ナントカして、死亡ルートを回避しなければ!!!!

そこで必死にまだ残されている救いの手を探してみたところ、有力そうな3つが見つかりました!

 

1.誰にも話していないし、販売なんてしていない。量も400ml程しかないから、これから販売することは不可能とも言える。

2.故意に作ったわけではない。これは偶然出来たもの。

3.飲んでもあまり酔わないということは、もしかしたらアルコールじゃないかもしれないし(希望的観測)。

 

 恐らくこれだけ無実である事を裏付けるものがあれば、きっと人生は終了しないはず。多分…。

…………………

どぶろく裁判 - Wikipedia

…………………

 

…………………

 

……怖い…。

 

 

 

 

 

 

 

!!

そうだ、1番簡単な方法があった…。

自分で全部飲んでしまえばいいんだ!

 

ペットボトル内のお酒を飲み干してしまえば、もうそこにはペットボトルしか残らない…!!

たとえ僕が逮捕されても、有罪を裏付ける重要な証拠が失われる…!! 

これだ!これしかない!

 

そうと分かれば早速。

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※オレンジとレモンの果肉が入ってくるので、ネットを使ってすくい取っています。

 

今すぐにコイツを飲み干さなければいけない!!!

自らの運命がため!!!

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ではさっさと飲み干してしまいましょう!

さらば、ジュースよっ!!

 

 

 

…なんか苦い〜。

眠くなってきたぁ…。

酔うと眠くなるタイプだから仕方ないんですかねぇ…。

もうまぶたが重くて重くて…。

 

おやすみなさいませ〜…。

 

 

 

 

参考文献

1.「酒税法

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO006.html

2.「酒税法違反?!自宅で果実酒を作られてる方、作りたい方は注意です!ーチョコマシュブログ」

http://chocomarshmallow.holy.jp/drink-8-491.html